0 0
Read Time:12 Second

赤ちゃんの成長に重要な粉ミルク

中国語では『奶粉(ナイフン)』と言います。

台湾は国産のミルクがそんなにないため、色んな国の粉ミルクを輸入していて、薬局には沢山置かれています。勿論日本産のもあります。

日本は国産のものが多いイメージなので色んな国のものが試せるのは良いですよね。また台湾では子ども手帳を薬局に持っていくと最初の1缶だけ安く買えるのです!

我が家では、病院と産後ケアの時から『S-26』だった為色々悩んだ結果これにしました。

うちのちびちゃんは母乳と混合ですが、母乳大好きっこなので1ヶ月で1缶(800g)くらいのペースです。甥っ子は離乳食始まるまでは1缶1週間ペースで飲んでました😅

こちらのミルクは大体1000元くらい。10缶まとめて買うと800元くらいで買えます。

産後ケアを出るときに粉ミルクどれにするか悩んだので迷ったものを載せます。

まずは日本の粉ミルクが質が良いと聞いていて台湾の薬局にも普通に置いている『明治』

産後ケアの看護士さんに聞くと日本産のミルクは”甘い”らしい。赤ちゃんは甘いのが好きなのでこれを飲ませちゃうと他のミルクには戻せなくなるみたい。

次は『アプタミル』

こちらはドイツのオーガニックミルクで薬局の店員さんにお勧めしてもらいました。

成分が”母乳に一番近い”と評判らしく赤ちゃんが好むようです。我が家はこれにしようと思いましたが、口コミで調べてみると粉が溶けにくいとのことだったのでS-26にしました。

日本に帰国した時は明治をあげてみようと思ってるけど、台湾戻ってきて飲まなくなったら困るなぁ~😂

About Post Author

konysunny0515

台湾に移住してきて半年。 妊娠中に初めて台湾に来て 初めての出産子育てをしながら のんびり暮らしております🦥 日本語教師養成講座420時間総合コース修了 中国語を勉強しながら日本語教師を 目指しています。
Happy
Happy
100 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です